明日、お客人が来るので夕方から煮物とお雑煮の汁を仕込んだ。(あと、ひじきの煮物も)仕込みにかまけていたら夕飯の支度を忘れていたという失態。慌てて支度をし、夜の8時からテレビを観ながらの晩酌タイムと相成りました。 杉下右京の密室作者: 碇卯人出版…
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