だるまさん来たる

朝目覚めたら目眩がしてしんどかったので、毎年行ってる喜多院のだるま市に行くのは止めておとなしく寝込んだ。昨晩から来ている姉夫婦一家とだるま市に出かける母に


「赤いだるまで宜しく」


と頼んだ。やはり王道の赤で原点回帰したい気分なもので。



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このカップを手に入れて、美味しい珈琲を淹れるのが秘かなる夢。