いらち発動

この世でいちばん忌むべき事、それは自分がやりたくない一心でする言い訳と嘘。

我が職場にて、そういうめんどくさい思いによく遭う。それぐらい、してくれてもいいだろうという気持ちが透けて見えてしまうのがなぁ…ホントに忙しければさっさと対応するだろうに。宅急便の業者を待たせてまで自分の気持ちを優先するのはいかがなものか、オトナのくせに!

なんて、ひさしぶりにいらち来た出来事でありました。


かんさい絵ことば辞典

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