つかの間おもてなし

姉夫婦一家が日帰りで来訪。
地元のだるま市に行き、我が家で昼ごはん。手弁当な事を父は申し伝えていたが、一応は煮物とおせち(栗きんとんと定番の百合根とイクラの和え物は欠かせない)等を用意。買ってきてくれた寿司を供に食べる。上の子が今度、中3で受験が視野に入る年頃だ。部活があったりするし、小さな頃みたいに長いこと泊まることはもうないのだなぁ…と当然な事柄を私は受け入れられるが両親(特に父)は心のどこかでそこを何とかと思っていたかもしれないが、各々の世界があるのだ。もちろん、誰にでも。私ですらある。それを受け入れるのも愛である(たぶん)。



怒り新党SPを観て、ある種の癒しを得た。そんな今日この頃。