切なさに浸って生きる

同じ課の方の旦那さんが亡くなられたのでお通夜に急遽行ったのですが、何だかもう切なくて帰りにひとり気持ちを落ち着ける意味で行きつけのパブに立ち寄る。



こういう時にはウイスキーがいちばんしっくり来るよなぁ…薫り高きシングルトンをストレートで味わった後にお店の方の奢りでアードベッグを戴く。
[asin:B004QWAYOK:detail]